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2009.09.14 Monday | category:お知らせ
NORTHERN PRESS 緊急発行
2009.02.16 Monday | category:お知らせ
森山大道 「北海道」

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田本研造を中心とした開拓写真師達の<写真>に触れ、北海道に漠然とした思いを抱いていた森山大道は、1978年初夏、札幌に3ヶ月間アパートを借り撮影をおこないました。そのネガは、ほとんどプリントされることなく眠りつづけていましたが、このたび366点を抜粋し1冊の写真集として刊行されることとなりました。
「ぼくが北海道を写すとき、多分に主情的- センチメンタル- なトーンになりがちなのも、子供の頃から育てた、見知らぬ海峡の彼方にある<もうひとつの国>異国情緒にあふれた<心のうちなる北の町>という思い入れが、いつまでも抜けきれずにあるからなのだろう。」 。(中略)かつてあれほどぼくの心のうちを占めた北海道とその幾多の町。津軽海峡を渡っていくときのあのときめきはいったいどこに行ってしまったのだろう」(『犬の記憶 終章』朝日新聞社刊 1998 年)
東京での生活に“ 一種倦怠というか肉離れ” を感じていた森山は、そんな状態から逃れるため、三ヶ月という期限付きで札幌にアパートを借り、北海道の町々を撮り歩きます。そこには、明治初期、田本研造と北方写真師たちの手による北海道開拓の写真に対する思いが大きく影響していました。
「撮ることだけが僕の日課だった。たまに休日にしよう、と決めたわずかな日以外は悪化した靴ずれの足を引きずって撮り歩いた。相変わらず北海道は寒く、風は強く、雨も多かった。撮りつづけることが心からうとましくなった日もあったし、東京が無性に恋しくなった時期もあった。それで三カ月という長いようでその実短い時間は、僕にとってどうしようもなく中途半端なものと感覚されていて、撮れば撮るほど、北海道の地が際限なく広がって行くような、まるでヌエをつかむような無力感、焦燥感にとらわれ、いらだったり、反対に居直ってみたり。」
(中略)そして何より、写真を撮っている時間だけは、あらゆる雑念からも解放されて僕だけのものだった。何かを思いわずらいながらも、写真を撮り歩く楽しさだけは確実に在った。」(『新アサヒカメラ教室 2』朝日新聞社刊 1979 年)
本作は、1978 年以降ずっとネガのまま眠っていた北海道の写真が収録されており、そのほとんどが初公開の作品です。 限定1,500部 20,000円
写真集のページをゆっくりめくると、札幌育ちの私の記憶の原風景がどんどん広がっていきました。
現在、宮の森美術館展6で森山さんの代表作品とともに「北海道」の写真集もご覧になることができます。
2009年 森山大道「北海道」展、札幌宮の森美術館ほか、全道巡回予定!!
2009.02.08 Sunday | category:お知らせ
榎忠 ライブドキュメント・イン・サッポロ2008販売

榎忠 ライブドキュメント・イン・サッポロ2008
MAM STORE、札幌宮の森美術館ミュージアムショツプにて販売
2008年6月6日〜8月10日まで開催された
札幌宮の森美術館での個展「この男、危険。榎忠展」のライブ・ドキュメント
「榎忠 ライブドキュメント・イン・サッポロ2008」
がついに完成いたしました。
Life Self Defese Force −自分の生活は自分で守る−
言葉だけではなく、ライフスタイルから作品制作にまで一貫する
強い信念が世代を超え、世界を超えて尊敬を集めるアーティスト、榎忠。
危険な男、榎忠その生身の姿を感じることができます。
北海道に初上陸した榎の素顔と、祝砲パフォーマンス、ファンとの交流など
100枚の写真の中に収められています。
札幌宮の森美術館ミュージアムショツプにて、ご覧になれます。
限定100部 オリジナルシルバープリント(直筆サイン&ナンバー入り)付
■Size(cm)W13.5cm×D3.1cm×H17.5cm
■21,000円(税込)
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2009.02.08 Sunday | category:お知らせ
森山大道 「記録No.11」 発売開始




